


進学、就職、契約、家計管理、税、保険、奨学金、投資。
これからの人生には、想像以上に多くの「お金の選択」が待っています。
「実用金融スキル検定」は「使う・稼ぐ・納める・貯める・備える・贈る・借りる・増やす」というお金についての8つの力を体系的に学び、知識を「わかる」で終わらせず、考え、選び、行動できる力へつなげるための検定です。日常生活や将来の選択に活きる、実践的な金融スキルを身につけます。
また、本検定の合格はFESコンテストの加点対象となります。公式テキストはFESコンテストのテーマである「お金の8つの力」を体系的かつ実践的に学べる内容となっており、動画制作のアイデアや、金融をわかりやすく伝える力を深めるヒントとしても活用いただけます。


※現在準備中です。2026年6月15日より申込受付開始。
公式テキストの販売も同日を予定しています。
検定運営会社(日本通信紙株式会社)のサイトへ移動します。
いま、なぜ実用金融スキルが必要なのか
18歳で成年となり、自ら契約し、選択し、責任を負う時代になりました。
スマートフォンの契約、キャッシュレス決済、クレジットカード、奨学金、保険、給与明細、税金、資産形成。
社会に出た瞬間から、私たちは数多くの「お金の判断」を求められます。
けれど実際には、
- 「給与明細の見方がわからない」
- 「クレジットや分割払いの違いを説明できない」
- 「税金や社会保険が、なぜ引かれているのかよく知らない」
- 「貯蓄や投資を始めたいけれど、何から考えればいいかわからない」
そんな状態のまま、大切な選択をしてしまう人も少なくありません。
だからこそ必要なのは、お金の知識を断片的に知ることではなく、実生活の中で使えるスキルとして身につけること。
実用金融スキル検定は、将来のために「知っておけばよかった」を減らし、自分で考え、納得して選べる力を育てるための学びの入り口です。
実用金融スキル検定とは
実用金融スキル検定は、お金に関する知識を単なる情報理解で終わらせず、実生活の中で比較し、判断し、行動し、見直すことのできる実践的能力として捉え、その到達度を確かめるための検定です。
目指しているのは、知識量の多さではありません。
大切なのは、正しい情報を選び取り、状況に応じて納得して判断し、自分のお金と人生を自分でコントロールできる状態に近づくことです。
本検定は、金融教育研究の視点を踏まえながら、日常生活や将来の選択に直結する金融スキルを、「生きる力」として学ぶことを重視しています。
この検定が定義する「お金についての8つの力」
金融の意思決定は、ひとつの知識だけでできるものではありません。
生活、仕事、制度、備え、社会との関わり、資産形成まで、複数の力が重なり合って、はじめて“使える金融スキル”になります。
実用金融スキル検定では、それを次の8つの力として整理しています。




日常の支出や消費において、必要性や優先順位、価格と価値を考えながら、家計や金銭管理を行う力。


日常の支出や消費において、必要性や優先順位、価格と価値を考えながら、家計や金銭管理を行う力。


税金、社会保険料、給与控除などの仕組みを理解し、社会と自分の暮らしとのつながりを考える力。


将来の目標や必要な支出に向けて、計画的にお金を残し、継続的な貯蓄習慣をつくる力。


病気、事故、災害、失業、進学、老後など、将来起こりうる不確実な出来事に事前に備える力。


寄付、支援、贈与、相続などを通じて、お金を人や社会との関係の中で考える力。


クレジット、ローン、奨学金などの仕組みを理解し、返済責任や信用を踏まえて適切に利用する力。


投資や資産運用の基本を理解し、目的や期間、リスクに応じて将来に向けた資産形成を考える力。
学べる内容
実用金融スキル検定では、日常生活や将来に直結するテーマを、実践的に学ぶことができます。
「なんとなく知っている」ではなく、生活の中で判断できる状態を目指して学べるのが特徴です。
知識だけではなく、「判断できる」「行動できる」までを重視
実用金融スキル検定が重視するのは、金融用語を知っていることだけではありません。
本当に大切なのは、知識をもとに、比較し、考え、選び、行動できることです。
たとえば、税や保険の仕組みを知っていても、給与明細を確認できなかったり、契約内容を理解しないまま申し込んでしまったりすれば、実生活では十分に活かせているとは言えません。
本検定は、「知識理解」だけでなく、「判断・選択」「行動・実行」「見直し・調整」まで含めて、お金に関する力を捉えることを大切にしています。
だからこそ、学んだことが、そのまま生活と将来の選択につながっていきます。




こんな方におすすめです
高校生
進学、アルバイト、契約、18歳成人後の責任など、社会との接点が広がる前に、お金の基本を実生活と結びつけて学びたい方。
大学生・専門学校生
生活費、奨学金、クレジットカード、就職後の給与や税など、身近で現実的なお金の判断に備えたい方。
若手社会人
収入を得て、使い、納め、貯め、備え、将来を考えることが日常になる中で、金融の基礎を体系的に身につけたい方。
学び直したい方
お金のことを何となくで済ませたくない。今からでも、基礎から体系的に学び直したい方。
実用金融スキル検定で得られるもの
01
お金の知識が、生活の判断に変わる
買い物、契約、給与、税、保険、借入、貯蓄、投資。
学んだ内容を、現実の場面に結びつけて考えられるようになります。
02
自分の課題が見えやすくなる
「何となく苦手」ではなく、8つの力で整理することで、どの領域を強化すべきかを具体的に捉えやすくなります。
03
将来の選択に自信が持てる
金融知識が増えることそのものより、自分で考え、納得して選べる感覚が育つこと。
それが、この検定の大きな価値です。
研究背景を踏まえた設計
本検定は、筑波大学大学院における金融教育研究を背景に設計されています。
金融スキルを単一の知識量ではなく、複数の領域から成る多面的な力として捉える考え方と親和性を持ち、生活実態に即した金融能力を、教育と評価の両面から支えることを目指しています。
だからこそ、この検定が目指すもの
それは、「検定のための知識」ではなく、「人生のための実用金融スキル」を可視化すること。
お金を、単に支払うためのものではなく、将来を選び取り、自分らしく生きるための道具として捉える。
その考え方を、実生活に落とし込むための学びの仕組みです。




受検概要
| 試験時間 | 50分 |
| 問題数 | 50問(選択式) |
| 合格ライン | 正答率7割以上 |
| 受検料 | 3,980円(税込) |
| 試験内容 | 公式テキストに基づいた基礎・応用問題 |
| 実施場所 | 全国のテストセンター(CBT方式) |
未来のお金の選択に、自信を持てる自分へ。
※現在準備中です。2026年6月15日より申込受付開始。
公式テキストの販売も同日を予定しています。
検定運営会社(日本通信紙株式会社)のサイトへ移動します。
お金は、単に支払うためのものではありません。
暮らしを整え、将来に備え、人生の選択肢を広げ、自分らしく生きていくための道具です。
実用金融スキル検定は、「お金についての8つの力」を通じて、知識を人生に活かせる力へと変えていくための学びの仕組みです。
金融教育を、暗記のためではなく、実生活と将来のためのものへ。
お金を学ぶことは、未来を選ぶこと。
その第一歩を、ここから始めてみませんか。
※現在準備中です。2026年6月15日より申込受付開始。
公式テキストの販売も同日を予定しています。
検定運営会社(日本通信紙株式会社)のサイトへ移動します。
