“金融教育を自分ごととして考える”
大学生が運営し、中高生が応募する、小学生のための金融教育動画コンテスト
「FESコンテスト」
昨年開催の第1回に続き、今年も開催します!

「FESコンテスト」とは?

FESコンテスト(Financial Education Support Contest for Student )は、小学生のための金融教育動画を中高生が制作し、そのクオリティを競うコンテストです。

コンテストに応募するのは中高生です。お金の8つの力「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」について小学生が学べるコンテンツを、1分以内の縦型動画で制作してもらいます。中高生がお金や経済社会について理解を深め、継続的な学習の必要性に気づくことをおもな目的として開催されます。

このコンテストには、動画制作を通じて、情報の受け手のことを考える大切さについて中高生に知ってもらう狙いもあります。応募者には全員に参加証明書を発行しております。

また、FESコンテストでは、ボランティアの大学生が運営の中心的な役割を担います。FESコンテストは「学生の、学生による、学生のためのコンテスト」です。

今年はFESコンテスト地区大会も開催!

2024年は千葉県と香川県でFESコンテスト地区大会を開催します。詳細は決定次第お知らせします。

地区大会での受賞作品は「FESコンテスト」1次審査通過と同じ位置付けとなり、全国大会へ向けた最終審査の対象となります。
※地区大会に応募した作品は全国大会にも応募することができます。

Coming Soon

ワークショップ開催決定!

夏休みを中心に、ワークショップを各地で行います。ワークショップでは、参加者がお金の力について学習して動画を制作し、応募するところまでサポートします。

Coming Soon

FESコンテストの意義

  • 興味のある話題を生徒自身が選び動画にする取り組みを通して、受け身の金融教育にはない深い学びが得られます。
  • 情報発信する際には受け手のことを考える必要があることを学べます。
  • 伝えるべきトピックを選び、うまく伝えられるように工夫して動画を制作する過程は、PBL(課題解決型学習)になります。FESコンテストへの取り組みを中学校・高校の探究学習に取り入れることも可能です。
  • 若年層で短尺動画の人気が高まっていますが、学校で動画制作について学ぶ機会はあまりありません。FESコンテストは、お金について発信したい生徒にとっては動画制作の機会となります。
    動画制作に関心がある生徒にとっては、金融教育に興味を持つきっかけとなります。
  • FESコンテストの受賞作品は後援の消費者庁や当機構に教材として利用されます。
    中高生が自ら学び制作した動画は、小学生以外の層にも強く訴える力があると期待されます。
FESコンテストの意義 模式図

応募作品について

概要

1分以内の縦型動画、かつ提示されたテーマに沿ったオリジナル動画作品で、他のイベントやコンテストなどで未発表のもの

募集テーマ

「Study部門」

お金に関する8つの力「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」からテーマを一つ選択してください。

「Challenge部門」

各企業の提示するテーマから一つを選択してください。

応募期間

2024年6月15日〜2024年9月15日

応募資格

全国の中学生・高校生
チームや学級での応募・学校単位の応募も可能です。

応募条件

  • 45秒~60秒以内の縦型動画作品。アニメーション、実写など表現方法は問いません。
  • 他者の著作権を侵害しないオリジナル作品をご応募ください。
  • Study部門に応募する作品には、8つの力から選んだテーマが分かるよう、動画内にテーマアイコンと作品タイトルのある表紙を1枚挿入してください。
    テーマアイコンは以下から選び、ダウンロードしてご使用ください。
使う
稼ぐ
納める
貯める
備える
贈る
借りる
増やす

表紙イメージ

  • 文字の有無、音声の有無は問いません。
  • 販売する作品ではないため、人物が写った場合のモデルリリース(肖像権使用許諾同意書)等の提出は不要ですが、被写体への許諾は取ってください。
  • 商品のロゴ等を消す必要はありません。
  • 応募作品の件数に制限はありません。
  • 音楽を付ける場合には商用利用可能な音源をご利用ください。
  • 商用利用可能な音源を提供しているサイト例
    https://pixta.jp/audio/
    https://artlist.io/jp/
  • 権利に関するトラブル等について当機構は責任を負いかねますので、ご了承ください。

著作権の扱い
映像化権および二次使用権など、入賞作に発生する著作権(著作権法第27条および第28条の権利を含む)は主催者に帰属します。

サンプル動画

見本動画:お金を稼ぐ理由とは?
(作成者:大場実

見本動画:投資と投機
(作成者:吉村鈴

見本動画:働き方
(作成者:KEN

見本動画:物の値段
(作成者:KEN

フライヤーダウンロード

フライヤーはこちらからダウンロードできます。

中学校・高校の先生方へ

FESコンテストへの参加は、それ自体が探究学習となります。応募作品の制作を夏休みの宿題にされてはいかがでしょうか。休み明けの発表会もよいかもしれません。

宿題のほか、授業カリキュラムに組み込むなど、生徒のFESコンテスト参加を後押ししてくださる場合、当機構が金融教育の授業を実施させていただきます。動画の制作方法、FESコンテストへの応募方法についてもサポートいたします。
地方の学校も対応可能です。詳細についてはお問い合わせください。

実際の授業の様子については以下の記事(一例)のほか、ホームページの「お知らせ」をご覧ください。

東京都の講師派遣授業にて江戸川女子中学校・高等学校の金融教育の授業を開催

コンテストフロー

コンテストフロー図

審査スケジュール

応募締切

地区大会・全国大会応募〆切:2024年9月15日

一般社団法人日本金融教育支援機構 LINE公式アカウント、またはGoogleフォームでご応募。

地区大会結果発表

2024年9月30日頃を予定

地区大会の審査員が審査を行い、地区大会の受賞作品を当サイト上で発表します。

地区大会表彰式

香川県:10/14(月・祝)表彰式
千葉県:10/20(土)表彰式

1次審査の結果発表

2024年10月28日頃を予定

大学生実行委員が審査を行い、1次審査受賞作品を当サイト上で発表します。(地区大会の入賞作品を含んだ50作品を予定)

最終審査・受賞者発表

2024年11月5日

審査員・特別審査員による厳正な審査のもと、最終審査結果・受賞ノミネート作品の発表を行います。

受賞者面談

2024年11月5日~11月15日

最終審査通過者は日本金融教育支援機構の理事とのオンライン面談を実施

表彰式交流会

表彰式では、最終審査を通過した参加者(団体の場合は代表者)が作品を発表したのち、各作品に授与される賞が発表されます。
表彰式終了後には、生徒さん、審査員や協力団体の方々、学校関係者・保護者の皆様にご参加いただき、交流会を行います。

開催日程

2024年11月23日(土)

場所

東京都内

審査基準

1次審査 選考ポイントF: Fun(楽しさ)
動画が視聴者に楽しさや興味をもたらすかどうかを評価します。

E: Educational(教育的価値)
動画がお金に関する有益な知識や情報を提供しているかどうかを評価します。

S: Shareable(シェア可能性)
動画がSNSでシェアされやすく、他の人にも魅力的であるかどうかを評価します。

動画の内容がこの3つの基準を満たしているかを審査します。
最終審査 選考ポイント一次審査を通過した作品を、さらに以下の観点で最終審査を行います。

Impact(インパクト)
作品が、見ている人に与える影響の深さや大きさを評価します。動画を見た後に行動を起こすきっかけを与えるような内容であるか、見た人の考え方や意識を変えるような力があるかを見ます。

Creativity(創造性)
作品のオリジナリティや独自性を評価します。視覚的な表現方法や演出など、創造的な表現や独自の視点などを見ます。

Execution(実行力)
作品の制作技術を評価します。映像のクオリティ、編集の流れ、音声の明瞭さなどを見ます。

Study部門賞

【テーマ】
8つの力「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」のいずれか1つ

最優秀賞 1点

副賞 図書カード 5万円


優秀賞 1点

副賞 図書カード 3万円


万博賞 1点

副賞 図書カード 2万円


三菱みらい育成財団賞 1点

副賞 図書カード 2万円


奨励賞 1点

副賞 図書カード 5,000円


審査員特別賞 1点

副賞 図書カード 1万円


クリエイター賞 1点

副賞 図書カード 1万円


佳作「8つの力」各賞 計8

8つの力「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」の各テーマの優秀な作品に贈られます。
副賞 メダル

Challenge部門賞

ひふみ賞

テーマ:「お金とは?」

副賞 YouTube制作体験

書籍『投資家と考える10歳からのお金の話』を参考図書として、「お金とは?」というテーマで皆さんが小学生にお伝えしたい内容を1分間の縦型動画にしてください。

「ひふみ賞」を受賞された方(複数組)にはレオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル「お金のまなびば!」(登録者数30万人)の企画・制作に携わっていただきます(例:番組内での動画紹介や動画制作など)。YouTubeの制作現場に携わるチャンスです!ぜひご応募ください

投資家と考える10歳からのお金の話

ジョブドラフト賞

テーマ:働く=稼ぐ!? 働くってなんだろう?

副賞 図書カード 1万円 株式会社ジンジブが運営するSNSへの投稿を予定

小学生に向けて「働くとはなにか」、あなたなりの考えをわかりやすく伝える縦型動画を1分以内で作成し、応募してください。
自由な発想で作成いただいて大丈夫ですがヒントが欲しい方は下記をご覧ください!

※学級・学校単位での応募をご検討いただける場合は、本テーマに基づいた授業の実施(オンラインまたは対面/無料)も可能となりますのでお気軽にご相談ください。
(高校生向けキャリア教育を行っている株式会社ジンジブが実施いたします。)

ヒントはこちらから(準備中)

授業のご希望はこちらから(準備中)


FESキッズ賞

テーマ「ぼくの、わたしのお金の話」

副賞 メダル 図書カード500円

ワークショップに参加した小学生のみなさんの優秀作品に贈られます。
お金にかかわる身近な話を動画にして応募してください。

受賞者特典

受賞された方には表彰状および副賞が授与されます。

参加者特典

貴重な時間を割いて応募作品を制作した熱い想いに敬意を表し、ご応募いただいたすべての方に「参加証明書」を発行します。
夏の思い出に、金融教育に懸命に取り組んだ記念に、高校や大学の入試対策に、自由にご活用ください。

審査員

田内 学

田内 学 TAUCHI Manabu

社会的金融教育家/お金の向こう研究所 代表


東京大学在学中に、国際大学対抗プログラミングコンテストアジア大会入賞。同大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。ゴールドマン・サックス証券入社。以後16年間、日本国債、円金利デリバティブ、長期為替などのトレーディングに従事。日本銀行による金利指標改革にも携わる。
単著に『きみのお金は誰のため』『お金のむこうに人がいる』。
共著では、文部科学省検定の高校社会科教科書(公共)。
『ドラゴン桜2』など監修協力も多数。

⻲坂 安紀子

亀坂 安紀子 KAMESAKA Akiko

青山学院大学 経営学部 教授


慶應義塾大学在学中に公認会計士第2次試験に合格し、会計士補として大手監査法人にて勤務。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。2002年、日本の投資家行動に関する研究に関して国際学会にてAward受賞。内閣府の研究所の客員主任研究官としてウェルビーイングの研究にも従事。

松津 亮佑

松津 亮佑 MATSUZU Ryosuke

株式会社マクアケ 執行役員 兼 財務経理部部長


大学卒業後、公認会計士試験に合格。東証一部上場企業の証券会社に入社し、財務経理部にて、連結決算開示、組織再編対応などに従事。2014年 PwC税理士法人金融部に入所。税務申告業務、デューディリジェンス、アドバイザリー業務を提供。2017年、株式会社マクアケに入社。少数精鋭での決算開示体制を構築し、2019年12月に東証マザーズ上場。国内で最速での決算報告や監査対応を行い、投資、M&A、資金調達、管理会計などの業務に従事。

岡 美智子

岡 美智子 OKA Michiko

株式会社A&I 代表取締役


大学卒業後スターバックスコーヒージャパン、P&G,アストラゼネカ、医療機器メーカー等の外資系企業で店舗運営、人材育成、経営企画、マーケティングに携わる。 2020年2月株式会社A&Iを創業。 「エンジェル投資家の存在が当たり前の社会に」を掲げ、起業家やベンチャーの志を投資家につなぐコミュニティを運営。
NEW CONFERENCE(東京都女性起業家支援事業)公開セミナー登壇、メンターとしても従事。

仲岡 由麗江

仲岡 由麗江 NAKAOKA Yurie

レオス・キャピタルワークス株式会社 広報部長 兼 IR部長


メガバンク、運用会社、ネット証券で投資信託の販売、組成、マーケティング経験を経て、2021 年レオス・キャピタルワークス入社。上場プロジェクトに参画し、2023年4月上場。
広報・IR活動に従事するとともに、「お金の本質」を伝える金融経済教育にも注力する

高宮 敏郎

高宮 敏郎 TAKAMIYA Toshiro

SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表


慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)を経て、2000年に㈻高宮学園代々木ゼミナールに入職、2009年より現職。代々木ゼミナール副理事長、㈱日本入試センター代表取締役副社長も兼務。「教育はサイエンスであり、アートである」をモットーに、次世代を担う子どもたちの教育を支える活動を行っている。

星野 圭美

星野 圭美 HOSHINO Tamami

株式会社ジンジブ 取締役


新卒で採用支援会社に入社し、企業の新卒採用戦略立案から実施までをサポート。
その後2014年2月に株式会社ジンジブへ入社し人材紹介事業(中途)、高卒採用支援事業の立ち上げに従事。現在、取締役としてキャリア教育開発部、カスタマーサポート部の管掌と、高卒第二新卒の転職・リスキリングを支援する「ジョブドラフトNext」立ち上げに従事。

実行委員・教員アンバサダー

金融教育を学びたい、深めたい教員アンバサダー

主催

一般社団法人日本金融教育支援機構

協賛(シルバー)

RHEOS CAPITAL WORKS
代々木ゼミナール
株式会社ジンジブ

協賛(ブロンズ)

ホテル三日月
たびふぁん

協力

SEKISUI HOUSE

後援

金融庁
消費者庁
EXPO2025
東京都

FESコンテスト千葉県地区大会

協賛:株式会社ホテル三日月
後援:千葉県 千葉県教育委員会

FESコンテスト香川県地区大会

協賛:株式会社百十四銀行
後援:香川県 香川県教育委員会

群馬県ワークショップ

後援:群馬県 群馬県教育委員会

広島県ワークショップ

後援:広島県 広島県教育委員会(申請中)

東京都武蔵野市ワークショップ

後援:武蔵野市 武蔵野市教育委員会(申請中)

兵庫県養父市

協力:養父市

一般社団法人日本金融教育支援機構について

一般社団法人日本金融教育支援機構は「人生の選択肢を増やす金融教育を」の理念のもと設立された団体です。ファイナンシャル・プランナーの有資格者などが講師として所属する当機構では、幅広い世代の方が豊かな生活を送ることができるよう、さまざまな形で金融教育を行っています。
特に人生の重要な選択をする年齢層である中高生に対する金融教育の必要性より「FESコンテスト」や全国での中高校での出張授業に注力しています。
協会概要

当機構は消費者庁の消費者教育方針に従っています。消費者教育ポータルサイト

2023年4月14日