2026年4月16日(木)、山梨県立図書館にて開催された「Mirai プロジェクト」マッチングイベントに、当機構より共同代表理事の阿部奈々、および認定講師の大場実、三澤恭子の3名が参加しました。
当日は山梨大学や山梨県立大学の学生を中心に約200名が集まり、会場内は次世代の熱気にあふれていました。
Miraiプロジェクトとは?
「Miraiプロジェクト」は、企業・団体・自治体が提示する実社会の課題に対し、学生が主体的に関わり、企画から実践までを行うプロジェクトです。
本プロジェクトは山梨大学の単位互換科目として認定されており、山梨県内の大学・短期大学の学生であればどなたでも履修し、単位を取得できます。1年間(通年)で合計60時間の活動を予定しており、実社会での経験を通じて、自身のキャリア形成や実践力を培うことを目指しています。
当機構は昨年度に続き、今年度も当プロジェクト提供団体として参加しております。
参照:Miraiプロジェクト公式ホームページ

200名の学生と紡ぐ、リアルな交流と新たな気づき
各団体による30秒の「ひと言PR」を経て始まった交流会では、多くの学生が当機構のブースへ足を運んでくれました。学生の皆さん一人ひとりが持つ社会貢献への意欲やビジョンに触れ、改めて「対面で集まれる場の力」を実感しました。


今回の交流で特に印象的だったのは、多くの学生が「中高生への教育支援や次世代との接点に強い関心を抱いている」という発見です。
当機構のプロジェクトは、「FESコンテスト」(中高生が応募する、小学生のための金融動画コンテスト)の企画・運営を大学生の皆さんにお願いしています。
「自分たちの経験を活かして、年下の世代の学びをサポートしたい」という熱意を持った学生が多く、金融教育という枠組みを超えた新しい可能性を感じました。
昨年度の経験も踏まえ、こうした学生たちの意向を今後のプロジェクト運営にしっかり反映させていきたいと考えています。
今後のスケジュール
学生によるエントリーを経て、5月からプロジェクトが本格始動します。
- 2026年5月上旬: マッチング決定
- 2026年5月22日(金): キックオフ(顔合わせ・初回打合せ)
- 2026年7月・11月: 進捗報告会
- 2027年2月上旬: 成果報告会
5月のキックオフを皮切りに、今年度の活動がいよいよ始まります。
2年目となる今年、学生の皆さんと共にどのような新しい価値を創出していけるのか楽しみでなりません。 今後も活動の様子を随時お伝えしてまいります。

