2026年10月24日(土)の14時より、香川大学オリーブスクエア多目的ホールにて、第4回「FESコンテスト」香川県地区大会の表彰式を開催しました。当日は香川県知事の池田豊人様にご臨席いただき、冒頭にご挨拶を頂戴しました。
FESコンテストは、中高生が「お金の8つの力」から一つを選び、小学生にもわかる言葉で1分以内の縦型ショート動画を制作する金融教育コンテストです。ワークショップでは、制作を大学生サポーター講師が支えます。香川県地区大会は、香川大学との共催、香川県・香川県教育委員会の後援のもと開催しました。
香川県地区大会では当日審査を実施。今年度の香川県からの応募は、21校249作品。8月20日に香川大学で開催したワークショップには36名の中高生が参加し、百十四銀行様によるお金の講座や、過去の受賞者4名による経験談に耳を傾けました。
▼参考リンク
第4回FESコンテスト公式ページ
第4回FESコンテスト香川県地区大会公式ページ






香川大学との共催と、大学生の運営参加
今年は、地域のメインパートナーとして株式会社百十四銀行様にご参画いただきました。さらに香川大学との共催が実現し、香川大学の神田先生が担当される授業「香川で学ぶ地域・地場産業体験」では、単位認定プログラムを通じて大学生が運営に参加しています。山梨大学・専修大学の学生とも、月2回のオンラインプログラムで学び合っています。運営する大学生の約6割は香川の学生です。当日は、大学生サポーター講師が司会進行や受付、誘導を担当しました。
さらに、今年度の地区大会表彰式からは、小学生審査員として、小学生の皆さんと保護者の方々をお招きしました。小学生審査員は、作品を見て「伝わったこと」「心に残ったこと」「もっと聞いてみたいこと」をメッセージカードに書き、質問タイムでは自席からマイクで受賞者に質問しました。書いたメッセージカードは、受賞者の皆さんに贈られました。
▼参考リンク
「第4回FESコンテスト®」地区大会の小学生審査員を募集!中高生が作った動画を見て、感じたことを届けよう!



第4回「FESコンテスト」香川県地区大会受賞作品発表
表彰式では、事前審査を勝ち抜いた7組のファイナリストが登壇(または動画による発表)し、動画の上映とともに、作品に込めた想いや学びの過程を語るプレゼンテーション、そして審査員との質疑応答が行われました。
また、今年度の香川県地区大会では当日審査を実施し、動画の上映とプレゼンテーションを踏まえて審査員が審査を行い、その場で各賞が決まりました。
【審査員】

香川県危機管理総局
くらし安全安心課 課長 白石 功 様

香川県
教育委員会事務局
高校教育課 課長補佐
笠井 真希子 様

香川大学 産学連携・知的財産センター
センター長
永冨 太一 様

株式会社百十四銀行
アセットコンサルティング部 調査役
木内 俊彦 様

関西外国語大学1年
FESコンテスト大学生運営委員
岸本 ひなた さん
受賞者の皆様はこちらです。
【知事賞】
「りんごでわかる!長期積み立て」
大手前高松中学・高等学校 高校1年 森本 陽仁さん
【教育長賞】
「10円で、ヒーローに。」
大手前高松中学・高等学校 高校2年 髙橋 沙里唯さん
【百十四銀行賞】
「こどもNISAでお金を増やそう」
大手前高松中学・高等学校 中学3年 黒川 夏希さん
【審査員特別賞】
「明日から使えなくなるかも!?」
尽誠学園高等学校 1年 岡崎 結月さん
【地域貢献賞】
「ピッ♪で買える!でも、お金はどこへ?」
香川県立高松商業高等学校 2年 宮本 帆椛さん
【SCP香川学生審査員賞】
「1分でわかる!1,000円から始める株の基本」
英明高等学校 2年 大谷 莉采子さん、細井 花望さん
【奨励賞】
「黄色いワッペンの向こう側」
大手前高松中学・高等学校 中学2年 小林 乃音さん
香川県地区大会の上位賞である知事賞・教育長賞・百十四銀行賞は、全国大会の一次審査免除(シード権獲得)となります。
プレゼンテーションの様子を写真でお伝えします。


















ご来賓
- 香川県知事 池田 豊人 様
- 香川県総務部知事公室秘書課 課長 山本 和代 様
- 株式会社百十四銀行 アセットコンサルティング部 部長 貞廣 亜季 様
- 株式会社NTTドコモ四国支社 香川支店長 吉田 亮 様
- セトラスホールディングス株式会社 人事部人財開発課 田村 紗和子 様






表彰状授与






総評

審査員の皆様からは総評をいただき、百十四銀行の貞廣様よりご挨拶を頂戴しました。
パートナー

後援
香川県
香川県教育委員会

本大会を通じて、ファイナリストをはじめ、学生、地域の皆様との学びのつながりが生まれました。全国大会は11月28日に開催します。香川で育まれたこの取り組みを、これからも地域とともに続けてまいります。

