2026年8月3日(月)、福島県郡山市中央公民館3階「探求学習拠点|学びの広場ほぼいえ」にて、「第4回FESコンテストへの道 in福島県郡山市」ワークショップを開催しました。FESコンテスト大学生運営委員やほぼいえのスタッフが運営を行い、中高生の動画制作をサポートしました。

ワークショップの様子
当日は、中高生7名が参加し3グループに分かれ、自己紹介からスタート!氏名や学校名のほか「もし10万円あったら何に使う?」について発表してもらいました。「旅行に行く!」「推し活に使う!」「服が好きだからそれに使いたい!」などそれぞれのやりたいことが見えました。


続いて、自分が知っている「お金」に関することばを付箋に書きだし、「お金の8つの力」に分類するワークを行いました。「電子マネー」「PayPay」「バイト」「スパチャ」など身近なことばのほか、「闇金」「転売」「ギャンブル」「トレードオフ」「国家予算」などニュースで耳にすることばが挙げられ、どの「力」に入るかを大学生スタッフと相談しながら分類していきました。


講師による「お金の講義」では、「お金の8つの力」について具体的な例を交えながら解説が行われました。お金に関するクイズでは、参加者全員が手を挙げて回答するほか、これってどう思う?の問いかけにはうなずいたり発言したりと、終始積極的に参加する姿が見受けられました。
また、会場である「探求学習拠点|学びの広場ほぼいえ」の代表であり、福島県内各地で撮影しショート動画を発信している大川翔さんに「動画制作講座」としてお話いただきました。「見てもらえる動画を作る秘訣」や「著作権など動画制作の注意点」など、自身の経験を交えた貴重なお話は、参加者にとても響きました。

講義や昨年の受賞作品を鑑賞した後には、ワークシートを活用しながら動画制作を進めました。制作過程では、初めて動画制作をする参加者もいましたが、アプリの使い方や手順を大学生スタッフに教わって取り組むことができました。すでに動画の大半を制作してワークショップに臨んだ参加者もいて、FESコンテストへの意気込みが感じられました。


参加者の声
参加者からは「お金のことや動画の作成方法など丁寧に教えてもらえた」「簡潔な内容説明で分かりやすく動画制作の枠組みまで進めることができた」といった感想が寄せられました。時間内に動画は仕上がらなかったものの、FESコンテストへの応募に意欲的な姿が見られました。完成した動画の応募が楽しみです!

スタッフからは、中高生参加者の「スキルアップを目指す姿勢」や「お金への関心の高さ」に刺激を受けたとの声が寄せられました。参加者だけでなくスタッフにとっても充実した学びの機会となりました。

