2026年6月15日、京都共栄学園高等学校の総合コース2年生(約80名)を対象に、オンラインによる金融出前授業を開催いたしました。メイン講師・林剛史、サブ講師・北村武史が登壇し、公共の授業枠を活用して生徒たちが主体的に関わる「参加型・実践型」の授業を展開いたしました。
授業の様子
授業内では、金融リテラシーや社会で生きるために必要な「8つの力」に焦点を当てたクイズを出題。生徒たちはオンラインの先で近くの席の仲間とペアを組み、「どうしてそうなるのか」を熱心に話し合いながら回答を導き出していました。




後半には、今後のFESコンテストの作品作りを見据え、コンテストのチーム(グループ)ごとに分かれる時間を設定。これまでに自分たちが体験したことや、今どのようなことに興味・関心を持っているのかをメンバー同士でシェアし合うワークを行いました。各自がアイデアを出し合い、お互いの意見に耳を傾けることで、チーム内の連帯感が高まる有意義な時間となりました。




オンラインという環境ではありましたが、生徒の皆さんが非常に積極的に発言し、どのワークにも主体的に取り組んでくれた姿が深く印象に残っています。生徒・先生方・講師の温かく一体感のある環境のなかで授業を進めることができました。
教員アンバサダー日野田先生より

今回は、オンラインでのご講演をお願いしましたが、事前の打ち合わせから当日の進行まで、大変丁寧にご対応いただきました。
授業では、冒頭にクイズ形式の時間を設けていただいたことで、生徒たちも自然に学びに入ることができました。また、FESコンテストについても短時間でわかりやすくご説明いただき、その後のお金に関するエピソードやテーマについてのグループディスカッションも、生徒たちにとって大変よい刺激になりました。今後は、グループでの動画作成にシフトしていきますが、今回の学びを土台にしながら、「自分たちは何を伝えたいのか」という軸をぶらさずに取り組ませていきたいと思います。
今後もオンラインと対面の双方の強みを活かし、各学校のカリキュラムや生徒の皆さんの多様なライフプランに寄り添った、主体性・挑戦意欲を育む金融教育を提供してまいります。

