2026年3月4日、箕面子どもの森学園にて、中学1年生から3年生までの生徒16名を対象に金融教育授業を実施しました。講師は、玉置信太郎、林剛史、大学生サポーター講師が登壇しました。
本取り組みは、大阪府が推進する「NPO等活動支援によるSDGsの達成に向けた社会課題解決事業」の一環として実施しているもので、2026年1月から3月にかけて行われた全3回の金融教育プログラムの最終回にあたります。
今回は、FESコンテストへの参加を見据えた動画制作をテーマに、40分×2コマの構成で授業を実施しました。
授業の様子
授業では、これまでの講義内容の振り返りに加え、FESコンテストの概要説明および入賞作品の鑑賞を実施。その後のグループワークでは、生徒同士でチームを編成し、「お金の力」をテーマに自分たちが伝えたい内容について議論を深めました。

各グループでは、「どのようなテーマを設定するか」「誰に何を伝えたいのか」「どのような表現で伝えるべきか」といった観点から活発な意見交換が行われました。テーマ設定に時間を要するグループがある一方で、一部では実際に動画の撮影を始めるなど、それぞれの進度に応じた主体的な取り組みが見られました。




全体を通じて、生徒たちの主体的な学びの姿勢が印象的な授業となり、クラウドファンディング未経験の生徒も多い中、発表までしっかりと取り組む様子が見られました。本取り組みを通じて、生徒たちは金融を「自分ごと」として捉え、表現する力を育む機会になったと考えております。
今後も当機構は、実践的かつ主体的な学びの場の提供を通じて、次世代の金融リテラシー向上に寄与してまいります。

