2026年8月21日、筑波大学未来社会デザイン棟にて、ワークショップ「FESコンテストへの道 in 茨城県つくば市」を開催しました。茨城県内では初めての開催で、筑波大学との共催、同大学の学生団体「さくら塾」の協力のもと実施しました。統括は認定講師の横田沙織が務め、講義では横田と共に広川明雄が登壇。FESコンテスト大学生運営委員会もサポートし、小学生から高校生まで16名が参加しました。

ワークショップの様子
前半は、自己紹介の後、参加者自身が「お金」について知っている言葉を付箋に書き出すワークからスタート。出てきた言葉を、「使う」・「稼ぐ」・「納める」・「貯める」・「備える」・「贈る」・「借りる」・「増やす」という「お金の8つの力」に分類しました。



その後、クイズを交えた認定講師によるミニ講座で「お金の8つの力」について学び、過去の受賞作品を視聴。「小学生にお金について何を伝えたいか」を考え、動画制作に取り組みました。ほぼすべての参加者がグループで制作し、当日初めて出会った参加者同士でチームを組むケースも見られました。大学生スタッフに相談しながらテーマ決め・絵コンテ作成・撮影・編集を進め、お札をキャラクターのように動かして会話させるなど、表現方法にもそれぞれの工夫が見られました。




最後に会場で3作品を上映しました。テーマは「お金を稼ぐことと自分自身の価値を高めること」「闇バイトの危険性」「お金の『いい借り方・悪い借り方』」の3つで、音声やテロップまで編集した作品もあり、大学生スタッフから短時間での制作を評価する声も聞かれました


参加者からの感想
- ためになりました!
- 動画づくりは初めてでしたが、わかりやすく教えていただいたのでとても楽しかったです
- 企画内容が面白かった
- 興味深いことがたくさん聞けた
- 大学生がサポートしてくれたので心強かったです
- 丁寧に金融について教えてくれたので、安心して動画制作に取り組めた
- スタッフさんたちが親切にお話ししてくれた。わからないことを書きやすい雰囲気づくりが良かったと思った

当機構では、今回生まれたつながりを大切にしながら、今後も子どもたちがお金について学び、自分の言葉で誰かに伝える機会を全国各地でつくってまいります。

