2026年1月24日、子ども食堂「もぐもぐ」にて子ども向け金融教育イベントを実施しました。
当日は、小学生8名(1年生~4年生)、未就学児3名、保護者6名の計17名が参加。当初の予定を上回る参加となり、地域の皆さまの関心の高さがうかがえる機会となりました。メイン講師として玉置信太郎、サブ講師として八木満里子が登壇しました。
イベントの様子
イベントでは、講師の自己紹介を皮切りに、保護者と相談しながら考える「お金に関するクイズ」、「第3回FESコンテスト」全国大会入賞作品を用いた動画視聴と審査、そして駄菓子を使った模擬買い物を行いました。




キャッシュレスに関するクイズでは、交通系ICカードを実際に手に取ってもらうなど、体験を通じて理解を深める工夫を取り入れました。
続く動画審査では、「いろいろな支払い方」「貯める力を育てよう!」「教えておじいちゃん!」の3作品を視聴し、クイズと審査を交えながら“どの動画が一番伝わったか”を参加者自身に考えてもらいました。内容はやや難しい部分もありましたが、保護者のサポートもあり、親子で学ぶ時間となりました。



最後の模擬買い物では、おもちゃのお金を使って実際に商品を選び、購入を体験。1つずつ慎重に選ぶ子、まとめて購入する子など、それぞれのお金の使い方の違いが見られ、「楽しかった」という声も多く聞かれました。

未就学児や小学校低学年の参加が多い中で、動画視聴・会話・作業を繰り返しながら進行することで、集中力を保ちつつ金融教育に親しんでもらうことができました。また、スタッフが積極的に子どもたちと関わることで、終始和やかな雰囲気の中でイベントを行うことができました。
日本金融教育支援機構では、今後も地域の場と連携しながら、年齢や発達段階に応じた金融教育の機会を提供してまいります。

