【わかさ生活×金融教育支援機構】児童養護施設の中高生20名にオンライン金融教育の実施

2023年10月9日、わかさ生活株式会社のご依頼で「生活と学ぶ8つのお金の力」というテーマで、児童養護施設(京都市3施設・兵庫県丹波市1施設)で生活する中高生20名をターゲットとするオンラインの金融教育イベントを開催いたしました。

中高生のみなさんがオンラインでも飽きることなく楽しみながら、お金について馴染めるよう「お金にまつわるクイズ」を実施。参加メンバーを6チームに分け、正解するごとに、ポイントを付与するチーム対抗戦形式です。

司会は一般社団法人日本金融教育支援機構の認定講師でファイナンシャルプランナーの大場実と高野具子により、中高生が将来役に立つお金に関わるアドバイスや解説を入れながら、進行いたしました。

クイズの内容は、わかさ生活株式会社のオリジナルキャラクターであるブルブルくんが社会人になり迎えた4月から翌年3月までの社会人一年目を舞台に、ブルブルくんの身に起こるエピソードを交えながらクイズ形式で生活で出会う様々な「お金」について学びました。

4月 ブルブルくんが新生活!一人暮らしの家を借りることになりました。

Q.家賃4万円のアパート、契約の時に用意するお金はどのくらい?

  ①4万円 ②8万円 ③12万円 ④18万円

5月 ブルブルくんは、初任給ゲット!!!

   Q.初任給が紙に20万円(総支給額)と書いてあったよ!いくら振り込まれるかな? ①20万円 ②18万円 ③16万円 ④10万円

・10万円を銀行に預けると、1年間でお金はどれだけ増えるでしょう?

・借りるときに金利が高いのはどれ?等 いずれ施設を離れて社会人としての自立を求められる中高生に対して、お金に関する関心を持ち、賢い付き合い方ができるようになることで、金融トラブルに巻き込まれないための、実践的な内容を盛り込みました。

最後に、わかさ生活株式会社より豪華プレゼントの発表がありました。クイズに正解して獲得したポイントに応じて、プレゼントの内容を選んでいきます。チームごとにみんなでポイントを分け合い、沢山の選択肢の中からお買い物の疑似体験まででき「お金」について向き合う貴重な時間となりました。

参加の中高生からは、「家の契約で思った以上にお金がかかることを知った」「銀行にお金を預けていればもっと増えると思っていた」「敷金・礼金について考えさせられた」「クイズ・ポイント制でとても盛り上がれて楽しかった」等、多くの声をいただくことができました。

将来、お金にまつわる様々なタイミングで今日のことを思い出し、自身にとってベストな選択ができるきっかけとなれば幸いです。 一般社団法人日本金融教育支援機構では、今後も様々なイベントやセミナーの開催を予定しております。金融教育をご検討されている企業様・各種学校法人様、養護施設様などで、オリジナルコンテンツの作成等のご希望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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