「江戸川女子中学校・高等学校」高校1年生の家庭基礎授業にて金融教育の補完授業の開催

2023年12月22日 「江戸川女子中学校・高等学校」高校1年生の家庭基礎授業にて金融講座が開催されました。

一般社団法人日本金融教育支援機構の認定講師の秋葉裕幸、大竹明彦平井梨沙、ほか認定講師が務め、2022年から始まった高校の家庭科授業における金融教育について進行しました。

講座内容

第1コマでは、「新社会人シミュレーションMAP」と題して初めて給与を受け取る状況を想像し、税金や保険料などの控除事項、生活費用などに焦点を当て、家計簿のシミュレーションを行いました。生涯の収支を見据え、収入と支出の調整が重要であることを考えるきっかけとなりました。

第2コマでは、「人生を豊かに かしこい投資のヒケツ」と題し、公民科の経済分野から発展した講座が行われました。投資の重要性や株式投資に関する理解が深まり、金融トラブルの事例とその対策について学び、資産運用に対する自己の考えを形成する契機となりました。

先生方の感想

高校を卒業すると、なかなかこうした金融教育を受けられる機会は多くありません。貴重なタイミングということで生徒たちも楽しく意欲的に受講していました。

生徒さんたちの感想

普段より気になっていた金融に関することを自分の生活に絡めて理解することができるよい機会をいただけて良かったです。本日教えていただいた知識を忘れずに、これからの人生でお金に正しく向き合っていきたいです。

一人暮らしの家賃や食費の計算をしたら、驚いた。両親が一人暮らしをしていた時はどのようにやりくりをしていたのかということが気になったので聞いてみたいです。

実際に家計を立ててみたときに、割とお金が足らないことが分かった。お金において損をすることがないように制度やローンについてもっと知りたいと思った。

株式やお金のことって難しいと思っていたけれど今回のお話を聞いて結構身近にあるものだということが分かりました。

公共や家庭基礎で、まさに学習している単元でもあったので、その知識とリンクさせることが出来て良かった。今から知識をたくさん蓄えて、将来何不自由なく生活したいと思った。

今後について

一般社団法人日本金融教育支援機構では、学校ごと・学級ごとのニーズをお聞きして、ご要望に応じた金融教育のカリキュラム作成と講義を実施しています。

新たに金融教育の授業を企画されている学校関係者様は、ぜひお気軽に当機構までお問い合わせください。

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