大北 明理(おおきた あかり)
- AFP(日本FP協会認定)
- 公的保険アドバイザー
- 生前整理アドバイザー
- 相続診断士
プロフィール
血液型
B型
出身中高
大谷中学校・高等学校
出身大学
奈良大学
出身地
大阪府
活動エリア
大阪府、和歌山県、奈良県、京都府、兵庫県+オンライン可
趣味
セミナー、読書(ジャンル:和製ファンタジー)、マンガ
資格
AFP、公的保険アドバイザー、簿記3級、相続診断士、生前整理アドバイザー、損害保険トータルプランナー、損害保険募集人、生命保険募集人
経歴
年金は自分で作るもの、年金は保険の言葉から、年金の役割を正しく理解でき、年金が大好きに。年金の理解が、ファイナンシャルプランナー(FP)としての骨子となり、FP・相続コンサルタントの仕事に繋がっています。
好きな言葉
報恩感謝
好きな食べもの
おにぎり、みそ汁、漬物、焼き魚、村雨、ティラミス、栗パイ、アップルパイ、スンドゥブ、カムジャタン、すき焼き、牛しゃぶ、生姜焼き
家族構成
韓国人の夫と2人暮らし(子どもなし)
得意分野
ねんきん定期便からのライフプラン相談、生前の準備に関する相談
独立したきっかけ
損害保険・生命保険の代理店をしています。
保険の役割は、今、万が一(事故)があった時に補償(保障)で契約者(加入者)を守る機能(役割)です。保険ならではのこの役割(機能)は、人が安心して暮らしていくための支え合いの仕組みで、安心の基盤だなと思います。安心の基盤があるからこそ、色んなチャレンジをすることができます。
安心の基盤である社会の仕組みを正しく捉えて理解することは、挑戦と活躍の選択肢を広げることができると考えています。
安心の基盤となる保険から、単なる保険商品の販売ではなく、相談者の悩みやチャレンジを後押しするコンサルタントでありたいと考えております。
金融教育に対するメッセージ
生きていること、暮らしのあたり前は、人と人との支え合いから成り立っているという社会の基盤を金融教育で伝え、金融教育から互いの状況を理解し、学びを深め合えると考えています。
今があるあたり前は、祖先が大切な人を想い、知恵や努力をコツコツと積み上げてきたものの上にあります。多様化する生き方や社会を支えている仕組みを金融教育で学ぶことは、今あるもの(現状)を知ることに繋がり、「ありがとう(感謝)」・「がんばれ(応援)」が人を動かし、豊かな社会づくりのために、それぞれが役割を見つけていくことに繋がると考えています。
金融教育は、人づくりにつながるとの想いを持っています。
私の強み・特徴はココ!
相続のご相談でもライフプランのご相談でも、まずは、今の状況の確認し、目に見えるように「見える化」することが一丁目一番地です。
「見える化」することで進みたい方向性や何を整理するのが良いか、優先順位は何なのかを客観的に判断するできることができます。客観的な判断材料を整理し、見える化することが得意です。
私が判断するのではなく、選択肢の中からご相談者が選び、進んでいく過程をサポートすることが私の役割と思い、伴走することが私のコンサルの特徴です。