【多摩信用金庫】シニア世代の方向けに「孫に話したくなる」がコンセプトの金融教育セミナーを開催

2023年11月3日、多摩信用金庫様のご依頼で、「孫に話したくなる!お金のあれこれ」というタイトルの金融教育セミナーを開催しました。

多摩信用金庫様のご希望は「新しい形の、シニア向けセミナー」。従来のセミナーにはない新しい要素を取り入れ、ご高齢の方に興味を持っていただけるものにしてほしいとのことでした。

ご要望にお応えして、お孫さん世代に「伝えたい」と思っていただけるような、新しい切り口のセミナーを行いました。

講師を務めたのは、一般社団法人日本金融教育支援機構の代表理事、平井梨沙です。

セミナー内容

セミナーではまず、子どものうちからお金に関して学ぶ必要性が増している現状をご理解いただきました。理由として取り上げたのは、以下のような社会情勢です。

  • キャッシュレス決済の浸透
  • 金融トラブルの多発と低年齢化
  • 働き方の多様化→対価であるお金を得る手段として職業選択を考える必要性
  • 退職金や年金制度の限界→老後に備えた資産形成の必要性 

 

続いてお小遣いの話に移ります。家庭も金融教育の大事な場です。

次に、日常生活のなかで子どもにお金のことを楽しく学んでもらう方法を見つけていきます。

子供たちにとって身近にお金の学びがあることに気づいていただけたようです。

子どもたちに伝えたいのは「お金は誰かを幸せにしたときにもらえるもの」という考え方です。

お金の話に興味をもってもらえるクイズもいくつか紹介しました。

最後に「知っておきたい最新情報」として、相続税・贈与税の改正と新NISAについて紹介しました。

新NISAの開始を前に投資セミナーは多数開催されていますが、その参加者は投資に関心のある方に限られます。

しかし、違った視点からのアプローチをとった本セミナーには、より幅広い層のご高齢者が参加してくださいました。

そのため、従来投資へのご関心が薄かった方々にも新NISAなどの情報をお届けでき、ニーズの掘り起こしにも貢献するセミナーとなりました。

参加者の感想

参加された方々からいただいたお声です。

明日から家族で実践できるような内容だった

お金の教育のやり方がわかったので、さっそく孫と話したい

お孫さんにお話ししようと思って受講することで、「お金のあれこれ」は参加された方の「自分ごと」になったようです。

一般社団法人日本金融教育支援機構は「人生の選択肢を増やす金融教育を」の理念のもと、ご要望に応じてさまざまな年齢層を対象としたイベントやセミナーを企画・開催しています。

金融教育セミナーなどを計画されている企業様や学校関係者様は、ぜひお気軽にご相談ください。

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